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今作では徹甲榴弾がボウガン使いの間で重宝されています。
徹甲榴弾は、発射して着弾後少ししてから爆破する弾。
着弾時のダメージはほぼなく爆破でダメージを与える弾になっていて、爆破ダメージは肉質無視。
爆破は適応距離が関係しないといったメリットも。
また、頭に爆破が当たると気絶値を蓄積させることができるため、連続して当てることで気絶を狙うことができる。
気絶中に頭部爆破しても気絶値は蓄積されないので、気絶から再度気絶するということはないので要注意。
着弾後少ししてから爆破するため気絶中に着弾させておいて気絶解除後に爆破すれば問題ない。
なるべく頭を狙ったほうがいいですが、肉質を無視できるといった特性があるため部位を気にせず常に攻撃しつづけることでダメージを稼ぐことができるのも強みです。
ということでライトボウガンでのLv2徹甲榴弾速射運用時の装備構成例をいくつか記載しておきます。
Ver10.11時記載。
マスターランクで比較的早めに作成できるディオスショットⅡとEXナルガシリーズの真弾丸節約を活用する構成。
武器:ディオスショットⅡ
→強化パーツ:リロード補助パーツ×4
→スロット:体力珠【1】
頭:EXナルガヘルムβ
→スロット:体力珠【1】×2
胴:EXナルガメイルβ
→スロット:砲術珠【1】
腕:EXアーティアアームα
→スロット:砲術珠【1】×2
腰:EXナルガコイルβ
→スロット:KO珠【2】
脚:EXアーティアグリーヴβ
→スロット:KO珠【2】
護:攻撃の護石Ⅲ
スキル構成
真・業物/弾丸節約、攻撃Lv3、体力増強Lv3、フルチャージLv3、砲術Lv3、回避性能Lv3、属性解放/装填拡張Lv2、KO術Lv2、貫通弾・竜の一矢強化Lv1、スタミナ急速回復Lv1、整備Lv1
補足
マスターランクのストーリー攻略中にLv2徹甲榴弾速射を使いたい場合は、ブラキディオス素材で作成できるディオスショットⅡを使うことになる。
マスターランクで比較的早い段階で解禁されるLv2徹甲榴弾の速射対応のライトボウガンのディオスショットⅡを活用する場合、これまた比較的早い段階で解禁されるEXナルガシリーズの真弾丸節約を併用するとよい。
とりあえず火力アップ目的で攻撃の護石Ⅲを装備させていたが、スタン目当てなら腕をEXディアネロアームαに変更し護石を覚醒の護石Ⅱにするのも手。
武器:業弩ダークデメント
→強化パーツ:リロード補助パーツ×4
頭:EXゾラマグナヘッドα
→スロット:KO珠【2】×2
胴:EXゾラマグナハイドα
→スロット:体力珠【1】×2
腕:EXアーティアアームα
→スロット:体力珠【1】、攻撃珠【1】
腰:EXゾラマグナスパインα
→スロット:無傷珠【2】、KO珠【2】
脚:EXアーティアグリーヴα
→スロット:攻撃珠【1】×2
護:業物の護石
スキル構成
砲術・極意、会心撃【特殊】、砲術Lv5、耐震Lv3、攻撃Lv3、体力増強Lv3、KO術Lv3、フルチャージLv3、属性解放/装填拡張Lv2、スリンガー装填数UPLv1、ひるみ軽減Lv1、整備Lv1、業物/弾丸節約Lv1
補足
砲術Lv5+高攻撃力で爆破のダメージを高めた構成。
ダークデメントは大きなマイナス会心がついているものの、徹甲榴弾の爆破部分には会心は発生しないため、マイナス会心を気にせず運用できる点が大きい。
スタン狙いではなく火力狙いなら、KO術外して攻撃スキルをさらに盛るのも手。
また、高攻撃力ということもあって起爆竜弾のダメージも高いので、攻撃2個の代わりに特射珠を2個つけるのも手。
武器:黒羽の弩Ⅱ
→強化パーツ:リロード補助パーツ×4
→スロット:貫通珠【3】
頭:EXゾラマグナヘッドα
→スロット:KO珠【2】×2
胴:EXゾラマグナハイドα
→スロット:心眼珠【2】、体力珠【1】
腕:EXアーティアアームα
→スロット:体力珠【1】×2
腰:EXゾラマグナスパインα
→スロット:無傷珠【2】、KO珠【2】
脚:EXガルルガグリーヴα
→スロット:無傷珠【2】×2
護:業物の護石
スキル構成
砲術・極意、砲術Lv5、耐震Lv3、体力増強Lv3、KO術Lv3、フルチャージLv3、貫通弾・竜の一矢強化Lv2、属性解放/装填拡張Lv2、見切りLv2、ひるみ軽減Lv1、整備Lv1、心眼/弾導強化Lv1、業物/弾丸節約Lv1
補足
基本的にはLv2徹甲榴弾速射を使いスタン時にLv2貫通速射を使うといった形での運用になる。
Lv2貫通速射をメインに使いたい場合は、EXゾラマグナシリーズで砲術・極意をつける必要がないので他の構成のほうがよい。
特に上記装備構成だと耐性がめっちゃ低いので、生存能力を高められる体力増強Lv3は超重要。
Lv2徹甲榴弾は、装填数が少なく、また調合分含めて弾数も少ないことを考慮すると、弾丸節約もしくは真弾丸節約がほしい。
弾丸節約/真弾丸節約発動時には連続して徹甲榴弾を発射でき、リロードを抑えることができるため、火力アップに繋がるスキルでもある。
真弾丸節約の方が弾丸節約よりも確率が高いが、弾丸節約は今作から護石で付けられるようになったので、他のシリーズスキルを付けたい場合は弾丸節約で妥協するとよい。
装填数の少なさを補うために、装填拡張Lv2でLv2徹甲榴弾の装填数を+1。
徹甲榴弾の爆発部分は砲術スキルによって威力を上げることができるので、火力を出したい場合は、EXゾラマグナシリーズの砲術・極意で砲術スキルの上限を上げる必要がある。
また、徹甲榴弾の爆発部分は攻撃力を上げてもダメージアップするので、より威力を上げたい場合はフルチャージや攻撃といった攻撃力の上がるスキルをつけるとよい。
逆に、爆発部分には会心が乗らないので、徹甲榴弾だけでの運用なら会心率が上がるスキルは必要ない。
逆境の効果でも爆破のダメージは伸びるので、長期戦で倒れる可能性のある導きの地などを利用する場合なら逆境スキルをつけるのも手。
徹甲榴弾の爆破を敵の頭部に当てることで気絶を狙える。
そのため、気絶させやすくなるスキルKO術も有効。
一応KO術も、EXディアブロ/EXディアネロシリーズ装備のシリーズスキル「KO術・極意」で上限を上げることができる。
ただ、KO術・極意を使った構成にすると砲術・極意や真弾丸節約と比べると火力面でかなり劣ってしまうので要注意。
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今作では徹甲榴弾がボウガン使いの間で重宝されています。
徹甲榴弾は、発射して着弾後少ししてから爆破する弾。
着弾時のダメージはほぼなく爆破でダメージを与える弾になっていて、爆破ダメージは肉質無視。
爆破は適応距離が関係しないといったメリットも。
また、頭に爆破が当たると気絶値を蓄積させることができるため、連続して当てることで気絶を狙うことができる。
気絶中に頭部爆破しても気絶値は蓄積されないので、気絶から再度気絶するということはないので要注意。
着弾後少ししてから爆破するため気絶中に着弾させておいて気絶解除後に爆破すれば問題ない。
なるべく頭を狙ったほうがいいですが、肉質を無視できるといった特性があるため部位を気にせず常に攻撃しつづけることでダメージを稼ぐことができるのも強みです。
ということでライトボウガンでのLv2徹甲榴弾速射運用時の装備構成例をいくつか記載しておきます。
Ver10.11時記載。
ナナアナア構成+ディオスショットⅡ
Lv2徹甲榴弾速射入門装備。マスターランクで比較的早めに作成できるディオスショットⅡとEXナルガシリーズの真弾丸節約を活用する構成。
武器:ディオスショットⅡ
→強化パーツ:リロード補助パーツ×4
→スロット:体力珠【1】
頭:EXナルガヘルムβ
→スロット:体力珠【1】×2
胴:EXナルガメイルβ
→スロット:砲術珠【1】
腕:EXアーティアアームα
→スロット:砲術珠【1】×2
腰:EXナルガコイルβ
→スロット:KO珠【2】
脚:EXアーティアグリーヴβ
→スロット:KO珠【2】
護:攻撃の護石Ⅲ
スキル構成
真・業物/弾丸節約、攻撃Lv3、体力増強Lv3、フルチャージLv3、砲術Lv3、回避性能Lv3、属性解放/装填拡張Lv2、KO術Lv2、貫通弾・竜の一矢強化Lv1、スタミナ急速回復Lv1、整備Lv1
補足
マスターランクのストーリー攻略中にLv2徹甲榴弾速射を使いたい場合は、ブラキディオス素材で作成できるディオスショットⅡを使うことになる。
マスターランクで比較的早い段階で解禁されるLv2徹甲榴弾の速射対応のライトボウガンのディオスショットⅡを活用する場合、これまた比較的早い段階で解禁されるEXナルガシリーズの真弾丸節約を併用するとよい。
とりあえず火力アップ目的で攻撃の護石Ⅲを装備させていたが、スタン目当てなら腕をEXディアネロアームαに変更し護石を覚醒の護石Ⅱにするのも手。
ゾゾアゾア構成+業弩ダークデメント
砲術スキルのレベル上限が解放されるEXゾラマグナのシリーズスキル「砲術・極意」と、ルームサービス関連クエストでもらえる弾丸節約スキルのついた業物の護石と、Lv2徹甲榴弾速射対応ライトボウガンの中でも高い攻撃力を誇る業弩ダークデメントを活用する構成。武器:業弩ダークデメント
→強化パーツ:リロード補助パーツ×4
頭:EXゾラマグナヘッドα
→スロット:KO珠【2】×2
胴:EXゾラマグナハイドα
→スロット:体力珠【1】×2
腕:EXアーティアアームα
→スロット:体力珠【1】、攻撃珠【1】
腰:EXゾラマグナスパインα
→スロット:無傷珠【2】、KO珠【2】
脚:EXアーティアグリーヴα
→スロット:攻撃珠【1】×2
護:業物の護石
スキル構成
砲術・極意、会心撃【特殊】、砲術Lv5、耐震Lv3、攻撃Lv3、体力増強Lv3、KO術Lv3、フルチャージLv3、属性解放/装填拡張Lv2、スリンガー装填数UPLv1、ひるみ軽減Lv1、整備Lv1、業物/弾丸節約Lv1
補足
砲術Lv5+高攻撃力で爆破のダメージを高めた構成。
ダークデメントは大きなマイナス会心がついているものの、徹甲榴弾の爆破部分には会心は発生しないため、マイナス会心を気にせず運用できる点が大きい。
スタン狙いではなく火力狙いなら、KO術外して攻撃スキルをさらに盛るのも手。
また、高攻撃力ということもあって起爆竜弾のダメージも高いので、攻撃2個の代わりに特射珠を2個つけるのも手。
ゾゾアゾガ構成+黒羽の弩Ⅱ
Lv2徹甲榴弾とLv2貫通速射に対応した黒羽の弩Ⅱで2つの速射を使いたい場合の構成。武器:黒羽の弩Ⅱ
→強化パーツ:リロード補助パーツ×4
→スロット:貫通珠【3】
頭:EXゾラマグナヘッドα
→スロット:KO珠【2】×2
胴:EXゾラマグナハイドα
→スロット:心眼珠【2】、体力珠【1】
腕:EXアーティアアームα
→スロット:体力珠【1】×2
腰:EXゾラマグナスパインα
→スロット:無傷珠【2】、KO珠【2】
脚:EXガルルガグリーヴα
→スロット:無傷珠【2】×2
護:業物の護石
スキル構成
砲術・極意、砲術Lv5、耐震Lv3、体力増強Lv3、KO術Lv3、フルチャージLv3、貫通弾・竜の一矢強化Lv2、属性解放/装填拡張Lv2、見切りLv2、ひるみ軽減Lv1、整備Lv1、心眼/弾導強化Lv1、業物/弾丸節約Lv1
補足
基本的にはLv2徹甲榴弾速射を使いスタン時にLv2貫通速射を使うといった形での運用になる。
Lv2貫通速射をメインに使いたい場合は、EXゾラマグナシリーズで砲術・極意をつける必要がないので他の構成のほうがよい。
スキル補足
なにはともあれ体力増強Lv3。特に上記装備構成だと耐性がめっちゃ低いので、生存能力を高められる体力増強Lv3は超重要。
Lv2徹甲榴弾は、装填数が少なく、また調合分含めて弾数も少ないことを考慮すると、弾丸節約もしくは真弾丸節約がほしい。
弾丸節約/真弾丸節約発動時には連続して徹甲榴弾を発射でき、リロードを抑えることができるため、火力アップに繋がるスキルでもある。
真弾丸節約の方が弾丸節約よりも確率が高いが、弾丸節約は今作から護石で付けられるようになったので、他のシリーズスキルを付けたい場合は弾丸節約で妥協するとよい。
装填数の少なさを補うために、装填拡張Lv2でLv2徹甲榴弾の装填数を+1。
徹甲榴弾の爆発部分は砲術スキルによって威力を上げることができるので、火力を出したい場合は、EXゾラマグナシリーズの砲術・極意で砲術スキルの上限を上げる必要がある。
また、徹甲榴弾の爆発部分は攻撃力を上げてもダメージアップするので、より威力を上げたい場合はフルチャージや攻撃といった攻撃力の上がるスキルをつけるとよい。
逆に、爆発部分には会心が乗らないので、徹甲榴弾だけでの運用なら会心率が上がるスキルは必要ない。
逆境の効果でも爆破のダメージは伸びるので、長期戦で倒れる可能性のある導きの地などを利用する場合なら逆境スキルをつけるのも手。
徹甲榴弾の爆破を敵の頭部に当てることで気絶を狙える。
そのため、気絶させやすくなるスキルKO術も有効。
一応KO術も、EXディアブロ/EXディアネロシリーズ装備のシリーズスキル「KO術・極意」で上限を上げることができる。
ただ、KO術・極意を使った構成にすると砲術・極意や真弾丸節約と比べると火力面でかなり劣ってしまうので要注意。
>モンスターハンターワールド:アイスボーン攻略メニューページ