クリア後の周回プレイでの引き継ぎ要素について。
6/19初稿
クリア後にセーブできるクリアデータをロードすることで周回プレイが可能。
クリアしたセーブデータの右上には周回数とクリアしたルートに応じた丸が点灯し表示される。
復讐の女神篇:右から2個目。
周回プレイ:引き継ぎについて
周回プレイでは、形式を選択することができ、選んだ形式によって引き継げる内容が変わる。
新生:最低限の要素のみ引き継いで周回プレイ
新生では、以下の要素を引き継ぐ
・敵のステータス情報
・悪魔全書
・合体制限の解除
・一部の神意
転生:多くの要素を引き継いで周回プレイ
転生では、以下の要素を引き継ぐ
・敵のステータス情報
・悪魔全書
・合体制限の解除
・一部の神意
・ナホビノの能力(神意も含む)
・仲魔
・マッカや持ち物(一部の貴重品も含む※)
・御厳
※:宝石/護符/霊符/クエストで集めるアイテム(イヌガミの首など)?
無印版では引き継げなかった宝石や護符なども引き継げる。
クリア特典:神意
周回プレイでは以下の神意が開放される。
話神の威光:会話相手の悪魔が、たまに無条件で仲魔に入るように。ON/OFF可能。
話神の高み:ナホビノのレベル以上の悪魔を会話で仲魔にできるようになる。
復讐の女神篇クリア特典
復讐の女神篇クリアで以下の要素の解禁を確認。
・合体解禁:マンセマット、地母神ジョカ
・バーチャルトレーナー「世界の存続を求める戦い」が開放
・至聖女タオの全書からの召喚
周回プレイで至聖女タオを悪魔全書から召喚できるように。
なお全書から召喚された至聖女タオはメインストーリーで同行する期間を除き通常の仲魔と同様にメニュー画面から別れることもできる。
周回プレイ開始時に、ゲームクリア時の至聖女の育成状況を悪魔全書に登録することもできる。