ユニコーンオーバーロードのチュートリアルメモ置き場。
チュートリアルメモ
操作方法はPS5版のものを記載。
ユニットの移動
Lスティックでカーソルを動かし、味方ユニットの選択や移動先の指示を行うことができる。
ユニットを敵や施設などに移動させることができるだけでなく、任意の場所に移動させることもできる。
ステージについて
敵味方ユニット同士がリアルタイムに進軍していく画面を「ステージ」という。
味方ユニットを指揮し、敵将撃破などの勝利条件を満たすと、ステージクリアとなる。
出撃について
味方ユニットは、青い旗の「拠点」から出撃できる。
ユニットを出撃させると画面左上の「ブレイブ」を1消費する。
「ブレイブ」は、敵を倒したり町や砦などを解放すると獲得できる。
エンカウントメニューについて
敵と接触するとエンカウント状態となり画面下部にメニューが表示される。
このメニューでは、戦闘前に「編成」を行ったり敵の状態の確認などを行うことができる。
「戦闘」を選択すると実際に戦闘へと移行する。
戦闘の流れについて
戦闘はさまざまなルールをもとに自動で進行する。
戦闘内での行動順は各キャラの「行動速度」に応じて決まる。
行動順が回ってくると、そのキャラがもつ「アクティブスキル」が発動する。
「アクティブスキル」を発動する際AP(アクティブポイント)を消費する。
戦闘は互いのAPが無くなるまで続く。
「攻撃を受ける際」など特定の条件を満たすと「パッシブスキル」が自動的に発動する。
「パッシブスキル」を発動する際にはPP(パッシブポイント)を消費する。
互いのAPが全て無くなるか、どちらか一方が全滅すると戦闘が終了する。
また、戦闘中に発動したスキルのログは□ボタンで確認することができる。
戦闘の勝敗について
戦闘で決着がつかなかった場合、残りHPの割合が少ないほうが敗北となる。
ウェイト状態について
敗北した部隊は弾き飛ばされ「ウェイト状態」となる。
「ウェイト状態」になると一定時間動くことができなくなる。
先制攻撃について
ウェイト状態の相手に接触すると「先制攻撃」となる。
行動速度に関係なく最速で行動できるようになる。
施設の解放について
町や砦などの施設に駐留するとその施設を「解放」することができる。
施設を解放すると、ブレイブが増加し、ステージクリア時のスコア評価も向上する。
さらに、解放した施設は「拠点」扱いになるため、ここからもユニットの出撃が可能になる。
ユニットの移動力について
ユニットにはそれぞれ「移動力」があり高いほどステージ上で速く移動することができる。
各ユニットの移動力は編成キャラ全員の移動力をもとに算出される。
チェンジについて
近くに味方がいると戦闘前にL1/R1で入れ替えることができる。
ダメージ予測について
戦闘前には互いに受けるダメージ量が表示される。
HPについて
HPが0になると戦闘不能状態になる。
HPや戦闘不能状態は、アイテムなどで回復することが可能。
アイテムについて
ユニットのバツボタンで開く行動メニューから「アイテム」を選ぶと所持品を使用できる。
まとめて選択と移動について
バツボタンを押したままカーソルを動かすとユニットをまとめて選択することが可能。
選び終えたらバツを離し、移動先を決定すると選択したユニットが全て同じ場所に向かう。
ポーズについて
ステージ上でバツボタンを押したり、移動指示などを行うと自動的に「ポーズ」が掛かる。
ポーズ中でも「移動」や「アイテム」などが使用できる。
ポーズを解除するには丸ボタンを押す。
早送りについて
R2ボタン長押しで、ゲーム進行を早送りできる。
「早送り」はステージや戦闘シーンで使用でき、早送り中はポーズも自動で解除される。
出撃前のユニット編成について
出撃画面では三角ボタンでユニットの編成を行うことができる。
ユニット編成について
ユニット編成画面では、ユニットにメンバーを追加したり入れ替えたりして編成を行うことができる。
クラス特性について
各クラスに設定されているクラス特性を活用すると戦いを有利に進められる。
グリフォンナイトとハンターについて
「グリフォンナイト」は「飛行」のクラス特性で、地上近接攻撃の命中率を半減させることができる。
一方で「ハンター」など「弓兵」に弱い特性を持っており、通常の2倍のダメージを受けてしまう。
シーフとハンターについて
「シーフ」は回避率が高い上に攻撃を回避する「イヴェイド」も使うことができる。
一方で「ハンター」は命中率が非常に高く更にスキル「イーグルアイ」には必中効果がありシーフが使う「イヴェイド」にも必ず攻撃を命中させられる。
クラスについて
各キャラには兵種を表す「クラス」が設定されており、クラスごとに性能や使える武具、スキルなどが異なる。
ロード
「ロード」はアレインの固有クラス。
攻守ともに優れた性能を持つ。
前後列どちらでも戦果を期待できる。
リーンエッジは回復効果もあるため、撃破されづらい。
大きな弱点はないが、騎馬系との戦闘が苦手。
プリーステス
「プリーステス」はスカーレット固有のクラス。
打たれ弱いが、魔法攻撃が強力。
「ホプリタイ」と編成し「ヘヴィカバー」で受けたダメージを回復させるなど、後列で味方を支援できる。
パラディン
「パラディン」はジョセフ固有のクラス。
味方を守ることを得意としているため、前列で味方を守る編成がオススメ。
防御力を上げるスキルや回復魔法で味方を守ることができる。
騎馬系のため、飛行系が弱点。
ファイター
「ファイター」はハンターに強いクラス。
また、防御力が高く前列で仲間を守るのに適している。
アローカバーで遠隔物理攻撃から味方を守ることができる。
重装系のため、「ウォーリア」を苦手としている。
また、魔法攻撃も弱点。
ソルジャー
「ソルジャー」は前後列を貫通する攻撃が魅力のクラス。
防御力が低いため、後列への編成がオススメ。
「ナイト」など騎馬系に強い。
「ホプリタイ」や「ファイター」に弱い。
ハスカール
「ハスカール」は攻撃に優れたクラス。
スマッシュで敵の防御力を下げ、続く攻撃を強化できる。
自分より行動速度が遅い「ナイト」などと編成するのがオススメ。
防御力が低く、回復能力もないため打たれ弱いため、後列へ編成させたほうがよい。
ホプリタイ
「ホプリタイ」は物理防御に特化したクラス。
味方を守ることを得意としている。
ヘヴィカバーで味方を攻撃から守ることができる。
魔法防御力は低いため、「ウィッチ」「ウィザード」が弱点。
また「ウォーリア」の攻撃にも弱く大ダメージを受けてしまうので要注意。
シーフ
「シーフ」は回避率が高く前列で敵の攻撃を受け流すことができる。
「イヴェイド」で敵の攻撃を受け流し無力化できるため、前列への編成がオススメ。
必中攻撃は回避できないため、必中攻撃を持つ「ハンター」や「ソードマン」が弱点。
ハンター
「ハンター」は後列への攻撃が可能なクラス。
後列の援護クラスを撃破し、戦いを有利に進めることができる。
飛行系に強く、また、「ウィッチ」など術師系にも行動速度で勝るため有効。
「ファイター」や「ホプリタイ」などのカバー系スキルが弱点。
ナイト
「ナイト」は歩兵系に強いクラス。
またステージでの機動力の高さも魅力。
防御力が高く、ガードスキルもあるため前列で活躍できる。
歩兵系に大ダメージを与えられる。
「グリフォンナイト」など飛行系が弱点。
また、攻撃が避けられるため「シーフ」も苦手。
グラディエーター
「グラディエーター」は敵一列の広い攻撃範囲が魅力。
前列で口撃を耐えることができる。
HP100%の状態を維持できれば、攻撃の威力が高まる。
騎馬系が弱点。
また、シーフの「パッシブスティール」を受けるとPPを失い、打たれ弱くなる。
クレリック
「クレリック」は回復に特化したクラス。
後列から味方を支援する。
HP100%時に攻撃が強化される「グラディエーター」と編成するとよい。
物理防御が低いため、狙われると撃破されやすいため、「ハンター」が弱点。
ウィッチ
「ウィッチ」は魔法攻撃を得意とし、「ホプリタイ」など魔法防御の低い敵に有効なクラス。
味方の攻撃に魔法属性を付与できる。
魔法威力が上乗せされ、どのクラスの攻撃も強力に。
魔法を無効化する「ホワイトナイト」が弱点。
また、物理防御が低いため「ハンター」にも弱い。
マーセナリー
「マーセナリー」は強力な一撃が魅力なクラス。
「フォロースラッシュ」が敵に命中するとPPを1回復する。
命中率を上げる装備をつけ、戦いに挑むと良い。
攻撃を避けられるため、「シーフ」に弱い。
ウォーリア
「ウォーリア」はホプリタイなど重装系に有効なクラス。
防御力が低いため、後列への編成がオススメ。
重装系に強く「ホプリタイ」や「ファイター」に大きなダメージを与えられる。
「シーフ」や「グラディエーター」が苦手。
ウィザード
「ウィザード」は魔法攻撃を得意とし「ホプリタイ」など魔法防御の低い敵に有効なクラス。
「ファイアーボール」で敵を炎上状態にすることができる。
敵を炎上させると追加ダメージをあたえることができる。
魔法を無力化する「ホワイトナイト」が弱点。
また、直接後列を攻撃でき行動速度で劣る「ハンター」も苦手。
グリフォンナイト
「グリフォンナイト」は騎馬系に強いクラス。
自己回復ができ、高い前線維持能力を発揮する。
「ハイスイング」は騎馬系に大ダメージを与えられる。
また回避も高いため、前列での編成がオススメ。
弓兵系に弱く、また物理防御が低いので「ソードマン」などの必中攻撃も苦手。
ホワイトナイト
「ホワイトナイト」は魔法防御が高く、ウィッチやウィザードとの戦いに有利なクラス。
「マジックバリア」で魔法攻撃を無力化するため、術師系に有効。
「アシスト魔法軽減」のリーダー効果を持っている。
騎馬系のため、飛行系に弱い。
編成例
ロードとナイト:前列にいるロードが敵の攻撃を受けつつナイトが敵の歩兵を倒す
ロードとホプリタイ:敵の攻撃をロードとホプリタイに分散させつつロードはスキル「リーンエッジ」で自身を回復する
ロードとシーフ:前列にいるシーフが敵の攻撃を避けつつ後列のロードが攻撃を担う。
ロードとウィッチ:ウィッチのスキル「マジックセイバー」をロードにかけることで、ロードのスキル「リーンエッジ」が回復と魔法攻撃を兼ねられる。
ホプリタイとハンター:前列にいるホプリタイが敵の攻撃を受けつつ、後列のハンターが安全に敵を遠隔攻撃
グラディエーターとソルジャー:グラディエーターがHPの高さを活かして攻撃を受けつつ、ソルジャーがスキル「ファーストエイド」で回復
ファイターとクレリック:ファイターがスキル「アローカバー」で後列を守りつつ、クレリックが後列からファイターを回復
リーダーについて
各ユニットには「リーダー」が存在し、リーダーのクラスに応じて「リーダー効果」や「移動タイプ」などが変化する。
「ユニット編成」画面などでリーダーにしたいキャラにカーソルを当ててオプションボタンを押すことで、リーダーの切り替えが行える。
ステージにユニットを出撃させたあともリーダー切り替えは可能だが、ブレイブを1消費するので要注意。
ユニット詳細について
ユニット詳細画面では、部隊の隊列や仲間の装備、作戦を変更することができる。
ユニット編成画面やステージ上でユニットにカーソルを当てて三角ボタンを押すと「ユニット詳細」が開き、その場で編成を行うことができる。
敵の増援について
敵が施設を支配している場合、その施設から増援が出てくることがある。
増援を止めたいときは、施設の敵へ攻撃してみるとよい。
敵が回復行動を行っている間、増援は出現しない。
スタミナについて
戦闘を行うと、ユニット右上の「スタミナ」を1消費し、スタミナが0になると移動ができなくなる。
各ユニットのスタミナはリーダーとなるキャラによって変動する。
休息について
行動メニューから「休息」を選択すると、ウェイト状態になる代わりに、スタミナが一定量回復する。
「休息中」のユニットが戦闘を仕掛けられると「アクティブスキル」と「パッシブスキル」が封じられ一切の行動を取ることができないので要注意。
貫通攻撃について
ソルジャーが使う「ロングスラスト」など一部のスキルは前後列を貫通して敵にダメージを与える効果を持っている。
前後列一直線に並んでいると貫通攻撃をうけるため、前後列をずらして配置するとよい。
駐留効果について
町や橋などの施設には様々な「駐留効果」がある。
「スタミナ消費なし」の効果が強力なので、近くに施設がある場合は駐留しながら応戦するのが有効。
施設にどのような効果があるのかはカーソルをその施設に合わせると表示される。
戦闘のスキップについて
決起の矢先をある程度進めると解禁。
戦闘をオプションボタンでスキップできるように。
スキップすると勝ち負けの原因がわからなくなるため、チュートリアルでは基本的にはスキップせずに戦闘を確認することがオススメされている。
遺跡について
遺跡に駐留すると「アイテム」が手に入る。
敵の強さについて
敵ユニットのスタミナには、敵の強さを示す星マークが表示されている。
星は1~3つまで表示され、特に星3の敵ユニットはそのステージの敵将であることを表す。
ステージメニューについて
オプションボタンで開くステージメニューでは、ユニットの確認や進行状況の保存などを行うことができる。
敵将との戦闘前など、重要な局面では予めセーブを行っておくことがオススメ。
ブレイブスキルについて
決起の矢先をある程度進めると解禁。
ユニットの行動メニュー「スキル」から発動できる。
使用可能な「ブレイブスキル」はクラスによって異なり発動時にはブレイブを一定量消費する。
例えば、アレインが使用できる「ブレイブオーダー」は必ず先生攻撃になる効果がある。
クエストについて
フィールドでは「クエスト」が発生することがある。
発生したクエストについては、オプションボタンで開くフィールドメニューにある「クエスト」から詳細を確認できる。
フィールドでは、Lスティックで自由にキャラを操作できる。
砦について
新しい仲間を雇う「雇用」や編成枠を増やす「ユニット拡充」などが行える。
砦の機能は名声に応じて拡張されていく。
ユニット拡充について
手に入れた「勲章」と引き換えに編成人数の拡張やユニット枠の追加を行うことができる。
勲章について
「勲章」は、ステージクリアや町への納品、徘徊する敵の撃破などで手に入れることができる。
親密度について
キャラ同士の親密度が一定以上蓄積すると親密度Lvがアップする。
親密度Lvの高いキャラ同士でユニットを組むと編成ボーナスによりステータスが上昇する。
また、特定のキャラ同士の親密度Lvが上がると親密度会話が発生することもある
同じユニットに編成して戦闘することで親密度Lvが上がる?
装備について
オプションボタンで開くメニューの「キャラ一覧」などからキャラの装備を変更することができる。
町について
武具や消耗品の購入や、アイテムの納品、守備兵の配置などが行える。
一部機能は「納品」で町を復興させるまで選ぶことができないものもある。
武具屋について
装備品の購入ができる。
各町で購入できる在庫には限りがある。
方向キーで購入数を変更することで複数の装備品を一括で購入できる。
また、単品で購入する場合、□ボタンで「試着」からキャラを選択して装備と購入を同時に行うことも可能。
道具屋について
消耗品を購入できる。
武具屋と同じく各町で在庫には限りがある。
納品について
「納品」を行うことで町を復興させることができる。
納品に必要な素材は、フィールド各地にある「採取ポイント」で集めることができる。
採取ポイントについて
採取ポイントを調べると「採取品」を入手できる。
採集ポイントは、何度かステージをクリアすると復活し再び採取できるようになる。
ワールドマップについて
メインクエスト「軍備の調達」達成後に解禁。
タッチパッドボタンで「ワールドマップ」が使用可能に。
ワールドマップでは、登録された施設の情報を調べたり、施設を選んで瞬時に移動することが可能。
アーカイブについて
メインクエスト「軍備の調達」達成後に解禁。
オプションボタンで開くメニューのライブラリから「アーカイブ」が閲覧できるように。
アーカイブの項目は、シナリオが進行したり、ワールドマップに施設が登録されると追加される。
名声について
解放軍の名高さを表す「名声」ランクが上がると、砦で利用できる機能が解放されていく。
「名声」は、各種クエストのクリアや町の復興などで獲得することができる。
守備兵配置について
各町にはそれぞれ1人ずつ、自軍のキャラを「守護兵」として配置することができる。
キャラを配置すると、ステージクリア毎に報酬金が手に入り、周囲にある発見済みの採取ポイントから採取品も回収してくれるようになる。
キャラを配置してもステージ出撃可能なので気軽に守備兵を配置しておくとよい。
贈り物について
守備兵として配置したキャラにはR1ボタンで贈り物を渡すことができる。
贈り物を渡すと、そのキャラとアレインとの親密度が上昇し好みの品だった場合はさらに大きく上昇する。
コルヌの聖灰について
「コルヌの聖灰」には出撃不可ユニットを復帰させる力があり、ステージ中に使うとブレイブを回復することもできる。
また、制限時間切れ、自軍本拠地の陥落、部隊の全滅などでゲームオーバーに陥ってしまった際にも「コルヌの聖灰」で復帰することができる。
未解放の地域について
町や砦が解放されていない地域では敵が徘徊し安全に探索を行うことができない。
そういった未解放の地域は「ステージ」をクリアすることで安全が確保され敵がいなくなる。
会話について
会話が可能なキャラに向かって移動させると行動メニューから会話が行える。
会話可能なキャラの組み合わせはオプションボタンのステージメニューの「ステージ会話」から確認できる。
アシストについて
「ハンター」がユニットリーダーの場合、遠距離から「アシスト射撃」を行うことができる。
アシスト範囲内で他の味方がエンカウントした際□ボタンでアシスト射撃を行い、戦闘に参加する。
落ちているアイテムについて
ステージ中にある白い光にユニットが接触するとアイテムを獲得することができる。
駐留時の回復効果について
町などの施設には、駐留していると一定時間毎にHPとスタミナを回復する効果がある。
また、戦闘不能から復活する効果もあるため、危なくなった場合は施設に駐留するのも手。
見張り台について
駐留している部隊の「アシスト」を強化する施設。
アシストの範囲が広がり、威力も上がる。
移動タイプについて
一般的な移動タイプの「歩兵」、移動速度の早い「騎馬」、川などを飛び越えられる「飛行」が存在する。
移動タイプに応じて得られる効果も異なる。
例えば、歩兵や騎馬は「道」で移動力が増すが、「森」では騎馬の移動力が低下する。
雇用について
名声ランクD後解禁。
砦にて雇用を選択すると、勲章と引き換えに仲間を雇うことができる。
雇用したいクラスを選択後、キャラの名前、ステータスの成長タイプ、服装や体のカラーなどを選択できる。
成長タイプの組み合わせに応じて成長傾向が変化する。
1・2の順番による差はない。
親密度会話シンボルについて
親密度会話が発生するとフィールド上に親密度会話シンボルが発生する。
親密度会話の発生場所について
親密度会話を行えるキャラや場所はオプションボタンで開くフィールドメニューの親密度会話から確認できる。
親密度会話について
フィールドメニューの親密度会話にて、親密度会話可能なキャラの組み合わせを確認できる。
親密度会話は、特定のキャラ同士の親密度Lvが上昇することで発生する。
親密度会話を確認すると親睦が深まった証として報酬がもらえる。
フィールドに戻るについて
ステージメニューから「フィールドに戻る」を選ぶとステージに入る前の状態に戻ることができる。
フィールドでの戦闘について
フィールドにおける戦闘では一戦で決着をつけないと敵を倒すことができない。
勝利した場合は探索を続行できるが、敗北、引き分けだった場合は最後に立ち寄った場所へ撤退する。
防盾(マントレット)について
駐留することで防御力が上昇するなどの効果を得られる。
3回戦闘すると破壊される。
バリケードについて
バリケードなどの障害物には耐久値があり、一定回数ぶつかることで破壊できる。
ハスカールがリーダーのユニットは、ハスカールのリーダースキルにより素早く破壊することが可能。
宝の地図について
採掘場からまれに出土する宝の地図。
地図の内容は「クエスト一覧」から確認できる。
祈りの像について
祈りの像で「祈る」を行うと強力な気象現象を発現できる。
像の種類によって効果は異なる?
雨:祈りの雨、範囲内の味方ユニットを蘇生し、HPを回復する
雷:祈りの雷、範囲内の敵ユニットにダメージを与え、しばらく動けなくする。
竜巻:祈りの竜巻、範囲内の敵ユニットにダメージを与え、弾き飛ばす。
野営地について
ステージ上にある野営地では「キャンプ」を行うことができる。
一つの野営地につき一度しか使用できないが、範囲内にいる味方のHPとスタミナを回復しHPが0になった仲間も復活させられる。
作戦について
オプションボタンから開くフィールドメニューの「キャラ一覧」などから「装備・作戦」ページを開くと「作戦」を編集できる。
キャラの「作戦」ウィンドウでは、どの”スキル”を”いつ・だれ”に使うのかといった「条件」を指定できる。
例えば、アレインのアクティブスキル「リーンエッジ」は敵を撃破した際にHPを回復する効果がある。
そのため、「HPが最も低い敵」を条件に指定すると敵を倒してHPを回復する効果を発動しやすくなる。
作戦の優先順位について
行動を行う際、条件に合うスキルの中で最も「優先順位」の高いスキルを発動する。
発動条件が狭いスキルの優先順位を高くすることで、条件を満たしたときに優先してスキルを発動できるようになる。
作戦の入れ替えは、ユニット詳細画面で装備・作戦タブのときにバツボタンを押して編集モードにし、作戦の項目で□ボタンで行うことができる。
撤退について
施設メニューで部隊を「撤退」させると、ブレイブを1回復し、いつでも再出撃できる。
バトリングラム(破城槌)について
「バトリングラム」はユニットを登場させて使用する兵器。
搭乗後、移動させることができ、門の破壊が可能。