ジョブ：ワイルドダンサー｜龍が如く8攻略

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ワイルドダンサーについて

ワイルドダンサーについて

男性用ジョブ。

攻撃しつつHPを回復する「ソウルハント」「ソウルプレデター」、味方全体にリジェネ効果の「豊穣の仮面」、自身のHPの残量に応じて威力が変動する「大地激怒の極み」「仮面憑依の極み」とHP関連の極技が豊富なジョブ。
初期技のソウルハントは他ジョブに継承しやすく便利。

打撃+熱気/斬撃/電撃と攻撃属性もそれなりに揃っていて、高確率暗闇付与、防御力バフ、自己攻撃力ニ段階上昇バフ、単体の状態異常解除+状態異常耐性上昇とできることが多い。

防御魔防が低いものの、終盤はワイルドダンサーの専用星7防具の特殊効果「戦闘不能になる時高確率でHP1で耐える」もあって生存力はかなり高め。
また、「残りHPが少ないほど最大50％会心率が上昇」のおかげでHPが低いと会心率も高いため、攻撃面も強力。
仮面憑依の極みを使用すると最大HPの20％ほど消費するのでHP調整もしやすい。

天罰の仮面は、魔力が高いホスト辺りに使わせると面白いかも。
天罰の仮面を発動すると次のターンから3回程行動する間、行動前に3回ランダムの敵に雷が落ちるようになる。
雷のダメージはかなり低いものの、単体相手なら結構なダメージになる。
また、天罰の仮面の効果がかかっている時に、次のターンに使用する魔力系の極技のダメージが倍になるホストの極技「ワンダーカクテル」を使用すると、次のターンに発生する天罰の仮面の雷のダメージが倍になる上に次のターンに使用する魔力系の極技のダメージも倍になるためお得。
ワンダーカクテル→天罰の仮面の順番で使うと効果なし。

ステータス補正/習得極技一覧

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